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美里町の歴史・文化財美里町観光ガイドマップ

史跡・旧跡・遺品出土・展示の各場所については『美里町観光ガイドマップ』でご確認ください。




  • 水殿瓦窯跡 すいでんかわらかまあと (国指定史跡)

     沼上地区にある鎌倉時代の窯跡で、現在までに4基の窯が発見されています。ここから出土した瓦が鎌倉市二階堂永福寺跡出土の瓦と類似していることから、ここで焼かれた瓦が永福寺修理の際に使用されたと考えられています。

    場所:【マップ】B-2



  • 十条条里遺跡 じゅうじょうじょうりいせき (県指定史跡)

    大化の改新の制により実施された班田収受法の遺跡です。地名ともなっている十条の名は、南より第十条にあたるところで、現在その碑が残っています。

    場所:【マップ】B-3



  • 猪俣小平六 いのまたこへいろく の墓(県指定旧跡)

    小平六は、小野篁(たかむら)の子孫で、武蔵七党のひとつ猪俣党として戦場に功績を残した武士です。建久3年(1192年)に死去し、墓塔は猪俣地区にある高台院に建てられました。

    場所:【マップ】E-3



  • 万葉遺跡 まんよういせき 大伴部真足女遺跡 おおともべのまたりめいせき (県指定旧跡)

     広木地区にある掘形の田畑に囲まれた90メートル四方の遺跡で、豪族:檜前舎人石前(ひのくまのとねりとねりいわさき)の館跡といわれています。万葉集には、妻である真足女が、防人として赴任する夫に寄せた歌が載っています。

    場所:【マップ】D-2



  • さらし (県指定旧跡)

    広木地区、枌木川の端にある岩石で囲まれた湧き水で、その昔、織布を洗いさらすために使われました。万葉集の歌にも残っています。

    場所:【マップ】D-2



  • 長坂聖天塚古墳 ながさかしょうてんづかこふん (県指定旧跡)

    諏訪山古墳群に属し、5世紀前半につくられた高さ4.5メートル、直径50メートルの円墳で、関地区にあります。県内では初期古墳の代表的なもので、この地方の古墳発生を知るうえで重要な古墳として県の指定も受けています。

    場所:【マップ】B-4



  • 長坂聖天塚古墳 ながさかしょうてんづかこふん 出土品(県指定有形文化財)

    発掘調査により、長坂聖天塚古墳から鏡や土器などの遺品が出土しました。中でも方角規矩鏡は直径22.5cmの大型鏡で、出土鏡としては県内最大で、「美里町遺跡の森館」で複製品が展示されています。

    場所:【マップ】B-4(出土場所)、D-3(展示場所)



  • 瓦塔 がとう 瓦堂 がどう (国指定重要文化財)

    甘粕地区の東山遺跡から発見された小型の塔と堂です。粘土を焼いてつくったこれらの土製品は平安時代の作といわれ、寺院の五重塔や金堂に似せて作られています。これは寺院を建てる代わりに作られたもので、信仰の対象として大切に建物の中に置かれていたと考えられています。
     瓦塔・瓦堂とも「美里町遺跡の森館」で製品が展示されています。

    場所:【マップ】D-4(出土場所)、D-3(展示場所)



  • 金属製小型宝塔 きんぞくせいこがたほうとう 小型持蓮華 こがたじれんげ (県指定重要文化財)

    高さ4cm前後のきわめて精巧に作られた金属製小型宝塔と小型持蓮華です。広木地区の上宿遺跡から金・銀・銅・鉄・金銅と異なる材質のものがセットで出土しています。
     「美里町遺跡の森館」で複製品が展示されています。

    場所:【マップ】C-2(出土場所)、D-3(展示場所)
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